お客様の声

まさに施設だからこそ必要なプログラムです!

施設では最期まで口から食べ続けられるということが重要です。
飯原さんのプログラム内容は、まさに施設向きです。
その理由として、施設では画像診断を行うことはできません。画像に頼らなくても、視診や触診、頸部聴診など五感を用いてご入所者様を観察することによって摂食嚥下機能の評価につなげることができるということは、施設だからこそ必要なことです。
また施設では看護師が中心となって医療を支えています。特別な機器を用いなくても聴診器と看護師や介護職員が身に着けている技術で嚥下評価ができるということは、まさに施設や訪問看護向きであると考えます。
ただの「感」ではなく、確実なスクリーニングからアセスメントを行い、問題点を導き出してケアにつなげることができる。とても大切なことだと思います。

介護老人保健施設 葵の園・佐倉
村田京子看護師長様

職員のスキルアップが図れました!

当施設では、個人の尊厳を重視し利用者主体にてゆたか苑で最期を迎えられるということ、また介護保険の目指す「水分摂取、栄養、自然排便、運動の重要性」に着目した自立支援介護を重要視して取り組んでおります。
摂食嚥下ケアにおいては以前から重要目標にしておりましたが、今年度の優先的なテーマとして、今回の研修プログラムが施設の方針と合っていました。
食事ケアは、ただ食べさせればよいというわけではありません。疾患や病状を知ったうえで機能が低下した時にどう対応できるかが大切になってきます。
職員の食事介助に時間がかかるという現状もあるため、今回のプログラムにて安全な食事支援の方法について学び、職員のさらなるスキルアップが図れることを期待します。

特別養護老人ホーム ゆたか苑
内川浩明施設長様

食事形態の判断で困らなくなりました!

6ヵ月の研修は、私にとって大変有意義なものでした。
はじめに研修を受ける前、自分の中で「頸部聴診ができるようになりたい」「食事形態の判断基準を学びたい」等いくつかありました。
実際に頸部聴診をしてみて、どのような嚥下音や呼吸音だと気を付ける必要があるのかということがわかるようになりました。
食事形態の判断についても、「この方は歯があるが、咀嚼できていない」「認知症は進んでいるが、比較的嚥下機能は保たれているから、むせずに摂取できている」等、判断できるようになりました。
管理栄養士として、日々献立を立て、調理、提供する中で、いくら良い献立ができた。美味しく作れた。と思っても、しっかりと安全に食べていただくために、今後も努力していきたいと思います。

特別養護老人ホーム ゆたか苑
管理栄養士 深山和代様

むせても慌てない。入所者様の状態を落ち着いて観察することができるようになりました!

摂食嚥下研修会に参加し、食べるには機能のみならず、覚醒状態をはじめ口腔内の観察、食物認知の観察、内服薬の副作用による嚥下機能への影響、摂食道具の工夫、摂食姿勢調整の必要性など多くのことを学びました。特に姿勢調整においては、ただ良肢位をとることだけではなく、嚥下機能によってリクライニング位や完全側臥位をとるなど、今まででは考えもしないような体験ができました。また食事形態においても、機能に応じた食形態へ変更することの必要性を学ぶことが出来ました。
誤嚥のリスクにおいてもむせたからだけではなく、聴診器を用いて頸部聴診や呼吸音を確認することで、入所者様の状態を落ち着いて観察することができるようになりました。
この研修を通して得られた多くの学びを今後の介護に活かし「ゆたか苑に入ったら元気になった」と言われるようにしていきたいと思います。

特別養護老人ホーム ゆたか苑
主任生活相談員 介護支援専門員 住田智則様

スクリーニングから必要なケアにつなげられるようになりました!

今回の研修を受け、解剖生理、摂食嚥下のしくみ、口腔ケアや食事の際の観察点・ケアのポイントや注意点などをわかりやすく説明してもらいました。
特に摂食嚥下機能を評価するための頸部聴診やスクリーニングなどを実際に行って入所者様の嚥下機能を評価し、嚥下の5期のうちどのステージが問題となっているのかを自分たちで考え、ケアにつなげることができるようになったことはとても嬉しかったです。
また入所者様への援助を通じて、声掛けや口に運ぶタイミング、ポジショニングを工夫することで、より安全に経口摂取ができるということの理解が深まりました。
今回の学びを少しずつスタッフ間で共有し、多職種と連携しながら安全な食事介助を行っていきたいと思っています。

介護老人保健施設 葵の園・佐倉
看護主任 阿部麻子様

嚥下評価入院の受け入れがスタートできるようになりました!

1年間のプログラムで、リクライニング位や完全側臥位法など、初めて実践する食事介助方法を学びました。学んだ内容は病棟スタッフにも共有し、OJTでの指導や摂食条件表の作成など、現場全体で取り組みを広げることができました。また、口腔ケアでは飯原さんのアドバイスをもとに定点評価とグラフ化による情報共有を導入し、スタッフ全体の意識が向上しました。さらに現在はプログラムを受講した栄養サポートチームメンバーが中心となり、医師と連携し、嚥下評価入院の受け入れを開始することができ、患者さんへのケアが大きく進化しました。

栗山中央病院
看護師 林 美乃里 様

カンや経験に基づくケアから根拠に基づくケアに変わりました!

「最も大きな成果は、『根拠ある判断』ができるようになったことです。嚥下機能の評価から体位の工夫、完全側臥位法の体験まで、とても実践的な学びでした。以前は経験やカンに頼って食事形態を決めることが多かったですが、プログラム受講後は科学的な評価に基づいて判断できるようになりました。今後もチームで相談しながら、『最後まで口から食べる』という理念を実践していきたいと思います。

介護老人保健施設 葵の園・柏
看護師長 秋山 晃一 様

入居者様それぞれの課題に応じた摂食嚥下ケアの提供ができるようになりました!

本研修では、介護の教科書で習う標準的な食事介助・口腔ケアではなく、嚥下に関わる各器官の役割や摂食嚥下のプロセスを専門的に学習する機会ができました。また、入居者様それぞれの課題に対してどのようにアプローチしていけばよいのかを実践の場で学ぶことが出来ました。今回の学びを知識の共有だけでなく、より実践的なカタチでスタッフへ共有するとともに、摂食嚥下に関しては、プログラム受講メンバーの3人に相談すれば安心と思われるような存在になっていきたいです。

サービス付き高齢者向け住宅 おおあみの里
介護福祉士 高野諒也 様

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